はじめに
こんにちは、PHP開発者の皆さん!この連載記事では、Laravel 10を使ってWeb APIを構築する方法をステップバイステップで全10回にわたり解説します。初めてWeb APIを作成する方から、既に少し経験のある方まで、幅広いレベルの開発者に向けた内容となっています。各回の記事を順に読んでいくことで、実際に動作するWeb APIを作り上げることができます。さあ、一緒に学んでいきましょう!
連載記事一覧
第1回 導入編: Laravel 10のインストールとプロジェクト設定
Laravel 10の基本とインストール方法、プロジェクトの初期設定について解説します。
第2回 基礎編: ルーティングとコントローラの作成
ルートの設定方法と基本的なコントローラの作成、HTTPメソッドの使い方を学びます。
第3回 モデルとデータベースの操作
Eloquent ORMの基礎、データベース設定、マイグレーションとシーディングの使い方を解説します。
第4回 RESTful APIの設計と実装
RESTful APIの基本概念と設計方法、リソースコントローラの作成とルート設定について学びます。
第5回 バリデーションとエラーハンドリング
リクエストバリデーションの実装方法、エラーハンドリングとカスタムエラーメッセージの設定について解説します。
第6回 認証と認可の導入
APIトークンを使用した認証の設定(Laravel Sanctumの使用)とユーザー認可の設定方法を学びます。
第7回 データのシリアライズとリソースの変換
Laravelリソースの使い方とデータシリアライズ、APIレスポンスのカスタマイズについて解説します。
第8回 APIのテストとデバッグ
PHPUnitを使用したAPIテストの書き方、デバッグ方法とログの活用について学びます。
第9回 パフォーマンスとセキュリティの向上
キャッシュの導入とパフォーマンス最適化、セキュリティ対策とベストプラクティスについて解説します。
第10回 デプロイと運用管理
Web APIのデプロイ方法(Heroku, AWS, など)、運用管理とメンテナンスのポイントについて学びます。
このページをブックマークして、連載の進捗に応じて各回の記事にアクセスしてください。
それでは、Laravel 10でのWeb API開発の旅を楽しんでください!
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