「予約システム」のDB設計 – 基本形

データベース設計 設計例
主にデータベース設計に関する記事

本記事はDB設計の提案を記載します。
この設計はあくまで一例です。
これを雛形として、ご自分の構築したいシステムに合わせてご利用ください。

概要

難しい機能は一切ありません。
日時の範囲を決めて予約するのみです。ユーザー登録などもありません。
予約システムの基本形だと思ってください。

利用ケースとしては、個人で決まった時間のサービスを提供しているような所で利用できそうです。
これだけであれば、Googleカレンダーなどで対応した方が良さそうなので、本当に基本的なものです。

設計詳細

ER図

erDiagram
    RESERVATIONS {
        int id PK
        datetime reservation_start_datetime
        datetime reservation_end_datetime
        string customer_name
        string customer_email
        datetime created_at
        datetime updated_at
    }

テーブル

reservations: 予約テーブル

物理名論理名Null備考
idIDintprimary
reservation_start_datetime予約開始日時datetime
reservation_end_datetime予約終了日時datetime
customer_name予約者名varchar(255)
customer_email予約者Emailvarchar(255)
created_at登録日時datetime
updated_at更新日時datetime
著者

Webエンジニア歴30年、フリーランスバックエンドエンジニア。

PHP歴約30年(Laravel 7年・FuelPHP 5年・CakePHP・自作FW)、
JavaScript歴約20年(React・Vue各4年)。
AWS(EC2 / CloudFront / RDS / API Gateway など)・
GCP(BigQuery)を使ったバックエンド開発を中心に、
複数の事業会社・受託案件でシステム設計から実装・運用まで担当しています。

PHPがバージョン4の時代から書いており、
Laravelが普及する前のフレームワーク乱立期も経験しています。
「昔はこう書いていたが今はこう」という変遷を肌で知っているエンジニアとして、
単なるコマンドの使い方だけでなく、なぜそうするのかの背景まで伝えることを意識して書いています。

このブログでは、実務で実際に詰まった箇所・調べたこと・気づいたことを
そのまま記事にしています。誰かの「詰まり」が解決するきっかけになれば幸いです。

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