【Laravel】artisanのtinkerコマンドを解説

Laravel チートシート

Laravel 10.x以降のartisanの「tinker」コマンドを解説します。

Description

アプリケーションを操作します。
アプリケーションとコマンドラインで対話するような形で実行できます。

Usage

php artisan tinker [--execute[=EXECUTE]] [--] [<include>...]

Arguments

引数必須説明
includeTinker を開始する前にファイルを含める

Options

オプション省略形必須説明
executeTinkerを使用して指定されたコードを実行

Examples

no options

実行すると、コマンドラインの待機状態のようになります。
ここでは、変数定義ができたり、Modelの呼び出しなどもできたりします。
Controllerの任意のメソッドでbreakpointがかかっているようなイメージです。

php artisan tinker
Psy Shell v0.12.4 (PHP 8.3.11 — cli) by Justin Hileman
> 

execute

php artisan tinker --execute="var_dump('Foo')"
string(3) "Foo"

Source

著者

Webエンジニア歴30年、フリーランスバックエンドエンジニア。

PHP歴約30年(Laravel 7年・FuelPHP 5年・CakePHP・自作FW)、
JavaScript歴約20年(React・Vue各4年)。
AWS(EC2 / CloudFront / RDS / API Gateway など)・
GCP(BigQuery)を使ったバックエンド開発を中心に、
複数の事業会社・受託案件でシステム設計から実装・運用まで担当しています。

PHPがバージョン4の時代から書いており、
Laravelが普及する前のフレームワーク乱立期も経験しています。
「昔はこう書いていたが今はこう」という変遷を肌で知っているエンジニアとして、
単なるコマンドの使い方だけでなく、なぜそうするのかの背景まで伝えることを意識して書いています。

このブログでは、実務で実際に詰まった箇所・調べたこと・気づいたことを
そのまま記事にしています。誰かの「詰まり」が解決するきっかけになれば幸いです。

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