【Laravel】artisanのtestコマンドを解説

Laravel チートシート

Laravel 10.xのartisanの「test」コマンドを解説します。

Description

アプリケーションのテストを実行します。

Usage

php artisan test [--without-tty] [--compact] [--coverage] [--min [MIN]] [-p|--parallel] [--profile] [--recreate-databases] [--drop-databases] [--without-databases] [FILE]

Arguments

なし

Options

オプション省略形必須説明
without-ttyTTYへの出力を無効にする
compactコンパクトプリンターを使用するかどうかを示す
coverageコード・カバレッジ情報を収集するかどうか
min=[MIN]コード・カバレッジの最低閾値
parallelpテストが並行して実行
profile最も遅いテストトップ10をリストアップ
recreate-databasesテスト用データベースを再作成する
drop-databasesテストデータベースが削除する
without-databasesデータベースの設定を行う

Example

no options

php artisan test

ファイルを指定することもできます。

php artisan test tests/Feature/IndexTest.php
   PASS  Tests\Feature\IndexTest
  ✓ show with data set "Example test"                                                        0.06s
  
    Tests:    1 passed (3 assertions)
  Duration: 0.06s

Source

著者

Webエンジニア歴30年、フリーランスバックエンドエンジニア。

PHP歴約30年(Laravel 7年・FuelPHP 5年・CakePHP・自作FW)、
JavaScript歴約20年(React・Vue各4年)。
AWS(EC2 / CloudFront / RDS / API Gateway など)・
GCP(BigQuery)を使ったバックエンド開発を中心に、
複数の事業会社・受託案件でシステム設計から実装・運用まで担当しています。

PHPがバージョン4の時代から書いており、
Laravelが普及する前のフレームワーク乱立期も経験しています。
「昔はこう書いていたが今はこう」という変遷を肌で知っているエンジニアとして、
単なるコマンドの使い方だけでなく、なぜそうするのかの背景まで伝えることを意識して書いています。

このブログでは、実務で実際に詰まった箇所・調べたこと・気づいたことを
そのまま記事にしています。誰かの「詰まり」が解決するきっかけになれば幸いです。

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