【チュートリアル】Hello World!

Laravel講座

まずはおなじみの「Hello World!」を作ってみましょう。

要件

ブラウザに「Hello World!」という文字を表示して下さい。

設計

サイトマップ

flowchart LR /hello

データベース

データベースは使いません。

アプリケーションを作成

ルート情報に追加するだけの簡単な方法もありますが、今回はチュートリアルということで、コントローラやルート情報、ビューの追加を行って作成します。

ルート情報の追加

以下をルート情報(routes/web.php)の最後に追加します。

routes/web.php
Route::get('/hello', function () {
    return 'Hello World';
});
PHP

以上で完成です。実行確認をしてみましょう。

ルート情報の追加

以下をルート情報(routes/web.php)の最後に追加します。

routes/web.php
Route::get('/hello', 'App\Http\Controllers\HelloController@index');
PHP

コントローラ作成

以下のコマンドでコントローラを作成します。

php artisan make:controller HelloController
Bash

作成されたコントローラのクラスに以下のメソッドを追加します。

app/Http/Controllers/HelloController.php
<?php

namespace App\Http\Controllers;

use Illuminate\Http\Request;

class HelloController extends Controller
{
    public function index()
    {
        return view('hello');
    }
}
PHP

ビューの作成

以下のBladeファイルを作成します。

resources/views/hello.blade.php
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>Tutorial - Hello World!</title>
</head>
<body>
  <h2>Hello World!</h2>
</body>
</html>
HTML

以上で作成完了です。

実行確認

ブラウザでhttp://localhost/helloへアクセスして確認してみましょう。以下のような表示になっていれば成功です。

プロジェクトのファイルはGitHubに置いておきましたので、参照してみてください。

著者

Webエンジニア歴30年、フリーランスバックエンドエンジニア。

PHP歴約30年(Laravel 7年・FuelPHP 5年・CakePHP・自作FW)、
JavaScript歴約20年(React・Vue各4年)。
AWS(EC2 / CloudFront / RDS / API Gateway など)・
GCP(BigQuery)を使ったバックエンド開発を中心に、
複数の事業会社・受託案件でシステム設計から実装・運用まで担当しています。

PHPがバージョン4の時代から書いており、
Laravelが普及する前のフレームワーク乱立期も経験しています。
「昔はこう書いていたが今はこう」という変遷を肌で知っているエンジニアとして、
単なるコマンドの使い方だけでなく、なぜそうするのかの背景まで伝えることを意識して書いています。

このブログでは、実務で実際に詰まった箇所・調べたこと・気づいたことを
そのまま記事にしています。誰かの「詰まり」が解決するきっかけになれば幸いです。

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